上手におやつとつきあう方法ーダイエットニュース


■上手におやつとつきあう方法
<9月29日>

ダイエット中も、おやつは欠かせない人って多いんじゃないでしょうか?
もちろん私もその一人。
しかもちょっとだけで済むんならいいんですが、おいしいおやつがいっぱいあって、なかなか我慢も大変です。
そんな悩ましい「おやつ」ですが、上手に付き合う方法があるようです。(海外のニュースが元ネタです。)

1.一回のおやつのカロリー数を150キロカロリー前後に抑える
┗習慣付くと、徐々にお腹が空きにくくなるそうです。

2.低脂肪と記載されているお菓子のワナ
┗低脂肪の記載が食べ過ぎを引き起こすそう。注意。

3.お菓子を袋に入ったまま食べてはいけない
┗これも食べ過ぎの元。小皿に分けるといいそうです。

4.一握りのナッツ類をおやつとして摂取する
┗カロリーは高いので、あくまで一握り。

5.おやつにピーナツバターをつけたクラッカーを食べる
┗これはアメリカンですね。

6.おやつに生野菜を食べる
┗トマト・にんじん・パプリカ・ピーマン・キュウリなど。

7.ナスをスライスしたものにササゲのサルサをのせて食べる
┗低カロリー&ヘルシーです。

8.野菜スープを飲む
┗ほうれん草・玉ねぎ・セロリ・サヤインゲンなど。

9.果物を使用したスムージーを飲む
┗バナナ半分と無脂肪ヨーグルトにノーカロリーの甘味料がいいそう。果物はイチゴなどでも。

10.冷凍バナナ、もしくは冷凍ブドウを食べる
┗ヘルシー。

11.リンゴを皮ごと食べる
┗食物繊維も豊富で体にいいそうです。

12.低脂肪のストリングチーズ(さけるチーズ)を食べる
┗手軽でしかもヘルシー&低カロリー。

13.チョコバーを凍らせて食べる。
┗Kellogg's Pop-Tartsというものを話題にしているそうです。日本では・・・売ってるのかな?

の13項目。
ちょっと難易度高い気もしますが・・・
習慣になるまでは続ける必要がありますが、本当に習慣にできたら、かなりダイエットにも貢献してくれそうですね。



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