朝、これを食べて、痩せやすい体に体質改善!ーダイエットニュース


■朝、これを食べて、痩せやすい体に体質改善!
<6月30日>


食事の量を減らしてるのになかなか痩せない…
そんな悩みをお持ちの人は多いんじゃないでしょうか。
かくいう私もその一人です。

なにかいい情報がないかな〜?と探してみたところ、日経ヘルスオンラインさんで、こんな記事を発見しました。
なんでも、「一日中体脂肪が燃える代謝アップスープ」だそうです。

このスープ、よく言われている「カプサイシン」と、もう一つ「タンパク質」のコンビネーションです。

そもそも、痩せにくい体質を改善することが実は一番の近道です。
その方が、キレイなボディラインを維持することも楽になります。
(即効性を求めてしまいがちですけど…)

なので、この二つがいいんですね。
もともと「高タンパク・低脂質」な食事がいいと言われるように、理に適っているので、ぜひお試しあれ。

具体的な食材は以下のように書かれています。

1) 1日1gで燃えやすいカラダになる … 「トウガラシ」
有効成分のカプサイシンは、熱を生み出す作用が強い。「1日1gを目安にとると、効果が期待できる」と渡辺教授。1gはティースプーンに軽く1杯半程度。

2) 3〜5gで体が温まり冷えにも効く … 「ショウガ」
有効成分はジンゲロン、ジンゲロール。体脂肪の燃焼を盛んにすることを、愛媛大学の嶋津孝名誉教授らが動物実験で確認。冷えの解消にも有効。1回3〜5g、1日10gを目安に。
3) 血流アップ効果にも期待 … 「コショウ」
辛み成分のピペリンには血管を広げる作用があり、血流を上げる。ピペリンの量は白コショウより黒コショウの方が多い。

4) 良質なたんぱく質がとれる「完全食」 … 「卵」
たんぱく質を構成するアミノ酸のバランスが100点満点。スムーズな代謝に必要な、ビタミンやミネラルも含む。

5) 1日に1品は食べたい … 「大豆食品」
納豆や豆腐、豆乳など。美肌効果、女性の不調を改善する効果などを持つ大豆イソフラボンも豊富。

6) 欠かせないたんぱく源 … 「肉・魚」
鶏のささ身や胸肉、魚なら白身魚のタラやマグロの赤身がお薦め。皮や脂身は避けよう。

痩せやすい体質に変わっちゃいましょう♪


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<情報ソース>
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・日経ヘルスオンライン
http://nh.nikkeibp.co.jp/article/nhspecial/20090625/103551/

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